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地元のお土産:特産品|杵築市観光協会

ご城下、それも坂道の配置に、この町の商人や産業のありようが見えてくる。江戸時代の面影をそのまま残す味噌屋の堂々とした店舗は、市指定の有形文化財にも指定されている。

その帳場や土間の様子が通りからもうかがえる。古いのは建物ばかりではない。当時から守られてきた天然醸造は、地下の天然水仕込みによるもの。古い蔵の中には歴史を物語る木樽や道具の姿もある。

























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始まりは殿様の発したこの言葉「うれしいのぉ」。江戸時代、若栄屋の創業となる大谷屋の鯛茶漬けをいたく気に入った殿様の言葉がそのまま料理名になったことは有名な話。杵築を代表する伝統料理であり、シンプルながらも一子相伝の秘伝の胡麻だれが独特の美味さと風味となり、杵築若栄屋でなければ味わえない名物料理は、人気漫画『美味しんぼ』でも紹介され、一躍有名になった。

それが多くの声に応える形でお取り寄せのセットとして登場。お土産に、あるいはこの味を知る人たちが家庭でも味わえるとじょじょに評判となり、最近では、東北の被災地に送りたいという注文も届いているとか。1食分には鯛の切り身のほか、秘伝のたれ、ゴマ、海苔、さらには地元のお茶もセットされている。出汁ではなくお茶をかけて味わうのが「鯛茶漬けうれしの」の大きな特徴だからだ。ゴマや海苔のこだわりはもちろんのこと、お茶も、タレとの相性も良く、お茶漬けの風味や味わいを増す地元茶を厳選しているという。

■若栄屋
杵築市杵築665-429
TEL:0978-63-5555
FAX:0978-63-2345
WEB:若栄屋公式サイト
鯛茶漬けうれしの 3食セット3900円(税込)


地元の生産者婦人会が考案した料理がヘルシー志向の波に乗り大人気。今では全国販売を行うほど。

地元産の大豆を始め、黒豆、小豆、うずら豆、枝豆など、大きさも食感も味も違う5種類の豆を混ぜ込んで、さらには、栗や銀なんも混ぜ込んで炊き込みご飯にしたもので、これでもかと混ぜられる豆や野菜の豪華さから「お宝めし」と名付けられた。

一度にいろんな種類の豆が味わえること、その豆の風味が実に豊かなこともあって地元を代表するスローフードメニューのひとつになった。




「お宝めし」は、公式ショッピングサイトから
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名茶「きつき茶」から作られた「きつき茶石けん」が人気を呼んでいる。お茶のカテキン効果は多くの人が知るところとなったが、飲んで効く成分を石鹸にも配合したお茶の石鹸は自然派のユーザーにも支持されてきた。

お茶の天然成分も魅力だが、なんといっても「きつき茶」という人気ブランドの高級茶から作られた石鹸素材の確かさ、品質の良さ、安心安全性、そして贅沢さが人気の秘密。





その切れ味が、作業を楽にし、出来栄えも左右する。鍬、鎌といった農作業用具から、包丁、さらには神事で使用する鈴の類まで、文化庁登録(刀匠)刀鍛冶・河野忠喜さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。

中でも、牡蠣はがしや貝掘り専用の熊手など、杵築の漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な“加減”を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作り上げることができるのもここならでは。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技が物言わぬクォリティを磨いていく。

丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦る。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込むし、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっくりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に、一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも杵築ならではといえるのかもしれない。

■河野打刃物
杵築市北祇園
TEL:0978-62-3416
FAX:0978-68-8670


現在、杵築市内で「杵築焼」と呼ばれるのは「司窯」だけ。杵築のミカンの木を燃やした珍しい灰を釉薬に使うのも特徴の一つで、焼き上がるとほのかな水色に染まる。

オーナーの鈴木健司さんが窯を開いたのが平成元年、その3年も前から現在の土地を探し、準備を始めた。温暖な気候と城下町の伝統。素直に物を考え作陶できるこの環境が気に入ったという。守江湾を見晴らす素晴らしい景色、築100年を超える古民家を改築したかのような工房の醸す風情は、細部へのこだわりから生まれた。

自分が欲しいと思える普段使いの食器を中心に作陶。最近では、2,3度擂っただけでキメの細かいゴマが擂れてしまう器兼用のゴマ擂り器2600円~や燻製用の土鍋が人気。土鍋は温度調節ができる陶器の足、網、温度計、桜のチップまでセットされていて、届いたその日から燻製作りが楽しめ、安全で、煙も少ないし、手頃と好評。司窯の陶器は、窯元ではもちろんのこと、杵築ふるさと産業館などでも販売されている。


■杵築焼 司窯
杵築市大内4289-9
TEL/FAX:0978-63-3023


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大分を代表するミカン産地の杵築に、果実加工の需要拡大を下支えする工場として生まれたのが昭和47年のこと。平成3年には㈱ジェイエイフーズおおいたを発足、圧倒的な資金力で全国を席捲する大手清涼飲料水メーカーに対抗して、地元や大分県産にこだわったカボスジュースや野菜ジュースで根強い人気を保っている。

原材料の美味しさはもちろんのこと、確かさ、安全性など、徹底した管理のもと、平成15年には大分県内の清涼飲料水メーカーとしては初となるHACCPシステム(原材料の受け入れから消費まで全ての段階で安全管理をプログラムする)の承認を受けた。

定番の人気商品としては、爽やかな香りと飲み口が特長の「カボスドリンク」を始め、県産の柚子を贅沢に使い、夏ミカンの粒とハチミツを加えた果汁感たっぷりの「つぶらなユズ」、大分県産カボスに夏ミカンのさのうを加えた「つぶらなカボス」、他にも大分県産の野菜と果物だけを搾った「大分産おいしく野菜」、杵築産の茶葉にこだわり、低温でじっくり抽出したその香りのままの「こだわり緑茶」など、産地ならではのこだわりが人気の秘密。


■(株)ジェイエイフーズおおいた
杵築市大字本庄1453-1
TEL:0120-62-6502

営業時間  9:00~17:00
定休日    土・日・祝






歴史は安政3年にさかのぼる。1856年創業のマルキ醤油の歴史は長く、大分で初となる女性の県会議員を輩出した家でもある。杵築の伝統と、その中で磨かれてきた技術、味わいが、マルキ醤油に今でも守り継がれている。

その伝統の味に、ヒット商品が生まれている。それが「最高級加工醤油・サクラ」。出汁やみりんを醤油に加えた優しい味わいが人気を呼んでいる。魚、肉、野菜と素材を選ばず相性のいいかけ醤油として万能なのはもちろんのこと、煮込み料理や隠し味にと、その使い勝手の良さも人気の秘密。

お取り寄せの人気も高く、遠くからわざわざ足を運ぶ人もいるほど。マルキ醤油の商品は、他にも本醸造の「寿」、うす口、白だし、かつお醤油、味噌も各種類あり、ネットでも購入できる。また、詰め合わせなどのギフトセットも用意されている。


■マルキ醤油
杵築市大字八坂2696-1
TEL:0978-62-2501
FAX:0978-62-0800
営業時間  9:30~18:00
定休日   日・祝
駐車場    20台


「サクラ醤油」は、公式ショッピングサイトから
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